CDを処分

Lost in Music
photo credit: Gary Simmons via photopin cc

ここ数年は CD 自体を新規で購入することもかなり減り、また手持ちの CD はすべて iTunes に取り込んで聴くことが多く、また買うとしても iTunes Store メインで MP3 ばかりになってきました。
結果 CD は段ボール箱に詰め込んで仕舞いっぱなし。押し入れの肥やし状態で、そもそも広くない部屋なのにスペースがかなりもったいない事態に。
そこで一念発起して処分することにしました。

ただ捨ててしまうのが一番簡単ですが、さすがにもったいないし、忍びないので「中古CD買い取り」サービスを利用することにしました。
手っ取り早そうな BOOKOFF や NETTOFF に持って行くなり、送るなりしようとしたのですが、少々マニアックな個人的な趣味から考えるとあまり値がつくイメージがなく、単なる代行処分扱いになってしまうのかも・・・と思い躊躇していたところ、音楽好きの間では定評のある disc union の存在を思い出し、調べたところなんと宅配買い取りを行っているではないですか!
もちろん集荷に来てくれて送料無料、必要なら無料で梱包キット(ダンボール、買取申込書、着払い伝票)も準備してくれるのです。すばらしい。
disc union なら少々マニアックなアルバムも喜んで買ってくれる人がまだいそうなイメージがつきますし、梱包材の心配もいらず手間もかからない。なにせ200枚以上あったので集荷は必須だったのです。

申し込んで数日で段ボールが届き、処分予定の CD を詰め込んで必要書類に記入と身分証明書となるもののコピーを添えてパッキングし、ネットから集荷依頼。送ってしまった後は一週間ほどで1枚づつ丁寧に査定して金額がついた査定明細が添付されたメールで届きます。値がつかないものはまるっといくらですってなってましたが。

結果は申し分ないというか、意外なものがお値段ついてたりと、引き取ってくれたらいいやと思ってたぐらいなのでありがたい感じでした。
新しめなもの、人気のあるアーティストのものはそれなりにお値段がついて他のは想像通りでしたが、古ーいスタンダードなものや定番ものは一定の需要があるんでしょうかお値段がついてました。90年代北欧バンドをはじめとしたちょっとしたレアものも。流行り物やサントラは「さっぱり」でした。
まぁ元値を考えたら二束三文どころじゃないですが、そもそも売る想定もしていなかったので、丁寧に扱っていたわけでもキレイにとっておいたものでもなかったものたちが引き取り手があったのは良かったなぁと。

今後は CD は買うことはもうないと思います。以前はジャケットやノベルティにも魅力を感じてましたが今はもう聴けたらそれでいいという感じ。
もう数年も1年に2〜3枚買うかどうかだったのが、MP3 で買うのになれてしまうとなんだか最近勢いづいてポコポコ買ってます。音楽が売れない売れないと巷では言ってるようですが、私の中ではもう一波来てる感じです。さて来月はなに買おう。