2013年4月の読了本

今月読んだ本をリストとひとこと。

誰も知らなかったココ・シャネル
ハル ヴォーン
文藝春秋
売り上げランキング: 180,581

フランスの超有名ブランドシャネルの創始者ココ・シャネルがドイツ占領下のフランスでナチスのスパイだった!?という衝撃的な内容。事実はどうだったのか、理由は何か?当時の膨大な資料を基にした評伝。

当たり前だけど政治的歴史的な記述がめちゃくちゃ多く、言葉が難解で読むのに苦労、でもシャネルファンとしてはかなり興味深い内容だった。

 

マリッジ・プロット

マリッジ・プロット

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ジェフリー ユージェニデス
早川書房
売り上げランキング: 6,000

感想はこちら

 

長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1))
早川書房 (2012-08-01)
売り上げランキング: 500

ハードボイルドの傑作。読んだことがなくちょうどKindle版セールをしてたので購入。
ミステリーとしては大どんでん返しがあるでもなく、古い作品ではあるけれど登場人物の振る舞いがいちいちカッコよくて古くささを感じさせない。映画のシーンのような細かなエピソードが次から次へと出てきて痺れる。何度か読みたい。

 

ドラママチ (文春文庫)

ドラママチ (文春文庫)

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角田 光代
文藝春秋
売り上げランキング: 124,087

友人に借りた本。何かを「待つ」女性ばかりが主人公の短編集。角田光代著書はいつだって居心地が悪かったり、なんとなくどろっとしたものをわざわざ掘り返すところがあるけれど、それがなぜか目が離せない。やっぱり読んじゃう。

 

みどりの月 (集英社文庫)

みどりの月 (集英社文庫)

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角田 光代
集英社
売り上げランキング: 686,540

これも友人に借りた本。実はこの作品はどの本より苦手だった。あんまり共感できなかったからかも。

 

そういえば本の記録用にブクログを使ってるのですが、記録しておけば月ごとに何読んだかがわかるようになっていて、あとで見返すとなかなか良いかもと思った。今月は記録しそびれていたのもまとめて記録してたので変なことになっている(読了29冊!)のだけど、記憶ベースで抜き出したのが上記5冊。
来月からきちんとつけようと思った。