WordCamp Tokyo 2017 に家族が参加しました

WordCamp Tokyo 2017 T-shirts
先日開催の WordCamp Tokyo 2017 に夫がスタッフ参加。彼もイベントに参加して頑張ってたみたいだけど、私もそれなりに頑張りました、という記録。

我が家の日常をざっくりと

夫も私もフルタイム(私は1時間時短だけど)会社員。まもなく3才の息子は平日保育園でぜっさんトイレトレーニング中。

出社前、朝食の準備と子対応、持参するコーヒーのドリップは夫。それ以外の子の対応(寝起きの相手、トイレ、着替え、歯磨き、連絡
帳記入、保育園持ち物準備)は私。夫が先に出社し、私は息子を保育園に送ってそのまま出社。

私は18時に、夫は19時前後(まれに20時近くになることも)に帰宅。夕食準備は私、お迎えと子の入浴はどっちかできる方でやるが、私がやることが多い。私が子を寝かしつける間に夫が夕食後片付けをする。また、必要に応じて私が洗濯機を回す、干したりたたんだりは夫が手伝ってくれることも。お風呂掃除は後から入った方がやる。ゴミまとめはやれるほうがやり、出すのは夫。食材・日用品の手配はほとんど私がネットで。

週末はだいたい午前中に平日だけでまかなえないような家事をこなす。終わったら子の遊び相手。昼食は夫が作るか外食。土日どちらかでヨガに行かせてもらっている。夕食は夫が作るか外食。子の入浴は基本夫。時には私単独でサッカー観戦に行かせてもらうことも。もちろん夫が時間欲しいときは私が子対応。

平日はけっこう私の負担が大きく週末には疲労がピーク。そのせいか週末は夫が食事の準備など率先してくれ非常に助かっている。もはやちょっとしたボーナスステージのような感覚。

ところがその夫が WordCamp となるとボーナスステージのはずの週末が2日間みっちりとワンオペ状態。平日だけでクタクタなのに考えるだけで気分的にも辛い・・・ということで事前に対策をしておいた。

事前準備

実家に行くことも考えた(去年はそうしたような・・・)が、同週末にあった町内会のお祭りに行きたかったのと土曜の晩にJリーグ観戦の予定があり、また母は別件で妹のところに行くとわかっていたので、前乗りしてこちらにも来てもらえるかを打診。チケットあるからサッカー行ってみる?と誘うと面白がって快諾してもらえた。

また、以前保育園で一緒だったお友達に連絡。土日のうちどちらかでお祭りの子ども山車に行かない?と連絡し予定を合わせておいた。複数家族一緒になれば、お互い目が届くしあれこれ助け合えるのでとても助かる。子供も遊べて満足だし、なにより楽しい。
Campは2日間だけじゃない

夫は毎年スタッフ参加しており、キックオフからミーティングだ打ち合わせだ、その度に懇親会だと何かとCamp都合の生活になりがち。ところが今年はいつになく効率よく進めていたのか、ミーティングや打ち合わせはオンラインで済ませ、集まりがあっても「行かなくても済む」と判断したものは行かなかったようだ。今年はスタッフ活動での家庭への影響はそれほど感じなかった。

夫は”Global Team” という海外ゲストスピーカーのセッション担当だったので、当然海外からのゲストが日本に来たらそれなりにアテンドしていた。担当だからというよりも、もはや友達のようなものだからそれはそういうものかなとは思う。

恒例の前夜祭はあったようだけど、もともと積極的に行こうとはしておらず、結局申し込まずで参加しなかったようだった。そのかわり海外ゲストの人と夜会うとのことで、どっちにしろCamp前日の夜は不在。金曜の夜はお迎えから寝かしつけまでサクッとこなした。

当日は臨機応変に

WordCamp1日目(セッションデイ)

当日朝。台風が迫ってきていたものの、まだ雨ではなく日中もお天気はもつようだった。夫は少々寝坊したようだが、支度をするとさくっと出かけた。

夫が出かけたあとは朝食の後片付け、普段サボっている場所に掃除機をかけ、トイレの掃除・・・と、いつもの週末のタスク。そのうち子どもが外に行きたがったが、宅配を待たねばならず・・・なんとかなだめていると「電車で遊ぶ!」と張り切りだしたので、線路をレイアウトして一緒に遊んで母を待った。

母にはサッカーに行こうと言ってはいたものの、天気も悪そうだし無理してまで子連れで夜に行くのもなぁ・・・と思い中止に。日中はなんとかお天気がもちそうだったので、町内会の子ども山車に参加してしまうことに。母にその旨を伝えると山車に間に合うように来てくれ、一緒に山車を引いて町内を回ってくれた。

実はこれが息子にとって初めてのお祭り参加。休憩所で現れた獅子舞に頭を噛まれて泣き叫ぶこともあったが、1時間以上ぐずることなく山車を引き、終点では太鼓をたたかせてもらい、お菓子をもらってご満悦。やっぱり行って良かった〜!とこちらも満足。

いったん帰宅し、子をお昼寝させて一息。2時間ほどで子どもが起きてきたので買物へ。というのも長雨のシーズンの前に子どもの長靴とジャケットを買っておかねばならず、翌日は動けそうにないのでこの日のうちに行く必要があった。お目当の店に行きお目当の商品を息子に試着。「ちょっと歩いて」と言うと喜び勇んで店内をぐるぐる回って走りだす!そのたびに追いかけ捕まえ・・・というのを何度も繰り返し、ヘトヘトになりながらも無事に買物をすませるとそのまま外で夕食。食べ終わる頃には雨が強くなってきて少々やっかいだったがなんとか帰宅。

帰宅すると母が子どもと入浴してくれ、入浴後は子どもを寝かしつけ。その後てきとうな時間に母と私も就寝。夫がいつ帰ってきたのかはわからなかった。

WordCamp2日目(コントリビューターデイ)

夫はスタッフの役目を終えて参加者として参加。いつ行ってもいいようであったが朝食をとるといそいそとお出かけ。

台風が近づいてきていたので予定してた子どものお友達とのお祭り参加も、子ども山車自体が中止なので残念ながらキャンセルに。

ぽっかりと予定が空いてしまったけれど、母の計らいで急きょ週一で通っているヨガに行けることに。この週末は諦めていたので思いがけず嬉しかった!

ヨガでスッキリして帰宅すると昼食に。母は台風の様子を調べると自分の分の食事が終わるやいなや次の予定にサッと移動。子どもはすっかりおばあちゃん子になってしまったのか、母が帰りじたくを始めるのを見ると食事中にもかかわらず母との別れを察してか大泣き。子どもをなだめつつ、なんとか母を送り出し、再び2人ぽっち。

お昼寝の寝かしつけを終えると昼食のあとかたづけ。やれやれ一息・・・と思ったものの、わずか1時間で子どもが起きてきてしまった。さっそく電車遊びのおねだりをされて相手をする。飽きると「きかんしゃトーマス」を見せたりしつつ、合間を見て夕食の下ごしらえ。そのうちおもらししてしまったのを機にちょっと早めに入浴。出てまたテレビを見せつつ夕食の準備、その後すぐに夕食。

夕食後はいつもの通り。いろいろ前倒れていたので、まだ早い時間だったけれど子が「寝る!」というのでサクッと寝かしつけ。なんと19:30には自由な時間がとれ、好きなドラマを見たり、ビッグロンドンダービー(プレミアリーグのアーセナルvsチェルシー)をLiveで観たりしてゆったり過ごし、終わったところで就寝。夫がいつ帰ってきたのかはわからない・・・。

お疲れさまでした

翌日は幸い祝日。久しぶりに家族3人揃っての休日。夫は朝こそ寝坊していたが起きると率先して子の相手をしてくれ、割とのんびりすることができた。

夫は(私が)行きたいイベントあったら泊まりでもどうぞ、とは言ってくれている。実際行かせてもらうこともあるけれど、行きたいと思えるイベントも多くないのであまり多くはない。可愛い盛りの息子とこんな風に一緒にいられるのも今だけ・・・と思うと優先順位がおのずと決まる、というのもある。

となると夫ばかり好きな場所に出かけて(ずるい)・・・という不満やひとりで子の相手はしんどい・・・という気持ちより、「今の時期は家族みんなで過ごす時間」を優先してほしいなぁというのが本音かもしれない。

まぁ、こうやって書いたのを読み返してみるとそーんなに大変でもなかった気もするし。(ただし関西方面に泊まりで行かれる時はその限りではないけれど!)

息子がもう少し手がかからなくなってきたら、また状況は変わるかもしれないので可今だけ〜と割り切ってなんとかやり過ごす所存でございます。

そうそう、今回ちょっと嬉しかったのが、母がヘルプに来ることを知った夫が「お世話になるから」と気を利かせ、ちょっと珍しいお菓子をわざわざ買ってきてくれたこと。舌が肥えている母のお眼鏡にもかなうお味で美味しくいただいた。夫よGJでした。またよろしく。

ママでもキャリアアップできた

やっと追いつけた

半年に一度の社内評価制度により、入社以来初めて昇格できた。昇格というと仰々しいけれど、レベル的にはようやく「自走してもいいよ(=プロフェッショナル扱いしますよ)」というだけのこと。現在の中途採用の基準としているレベルに達したにすぎない。中途で育成枠以外で入った人は最初の評価査定で軽々とクリアするのが通例だ。
しかし自分の場合,すでに年齢的には後続を育てる側であるアラフォーで、しかも未経験でウェブ業界入り、ひと回り近い年下の先輩たちに根気強く育成してもらいやっと、というところ。年齢のことはもちろん、社内的にも中途で入ったのにこんなに年数かけての昇格というのは圧倒的に遅い。遅すぎて少々恥ずかしいぐらい。
けれど、40超えて妊娠出産を経て時短になって、もうダメかというところでなんとか成長して認められた・・・というのは誰の参考にもなる気はしないけれど、年齢はともかく「ママのキャリア」としては悪くないのではと思いポストすることにした。

続きを読む “ママでもキャリアアップできた”