コンプレックスたっぷりの風貌に、もともとの心配性もあいまって、なかなかダメな毎日を過ごしている。そんな現状をなんとかしようとハービーが思いついたのは、自分を取り巻く日常をコミックにすること。絵が描けなくたって問題なし。友人に作画を担当してもらい創刊したコミック「アメリカン・スプレンダー」はたちまち評判に!(公式サイトより)
そのいわゆる「サブカル感」は公式サイトのデザインでも垣間見ることができます。(ピンクを基調にしたなかなかワタシ好みの配色のサイト)
大人じゃないと判らないかもしれない渋いラブストーリー。 😉
Review – アメリカン・スプレンダー
そうそう、ファイト・ヘルマー監督の新作『ゲート・トゥ・ヘヴン』のレビューも書きました。これはどうでもいいや・・・。 🙁