ジョニー・デップはヒスパニック系と18?29歳の投票者の間では一番人気だった。民主党支持者はトム・ハンクス、共和党支持者はメル・ギブソン、無党派層はロビン・ウィリアムスを「一番好きな俳優」に選ぶという面白いデータも出ている。
ちなみに1位はトム・ハンクス。こうやって見ると民主党支持の人がやっぱり多いのか?とか思ってしまう。一概には言えないけれど。ランキング自体は特に目新しくもなんともないけれど、「○○の人は」で全然違った結果になってしまうというのは面白い。日本だと年代別ぐらいしか出なさそうだもの。
ついでに
なお、ジョン・ウェインは79年に他界しているにもかかわらず、アンケートが始まって以来ずっとトップ10内に留まっている。
いかにもアメリカって感じ。
お久しぶりです。遅ればせながらあけましておめでとうございます。今年もドウゾよろしくお願いします。おもしろいデータですね。民主党支持者はトム・ハンクス、共和党支持者はメル・ギブソンってのには納得かも・・・。アメリカって言う国の多様性を感じますね。
akiraさん、どうもですー。
今年もどうぞよろしくお願いしますね。
支持政党によって好きな俳優が変わるということは向こうの俳優さんたちが「私はココを支持してます」とかおおっぴらにやってるってことですよね。
(例のチャールトン・ヘストンのライフル協会代表なんかも思い出します)
宗教やら主義と演技は違うような気もするのですが、やはり活動のしかたが違うのでしょうかね。日本の場合、そのへんも曖昧で(というか極端でない限り)特に気にならないんでしょうね。
ダコタ・ファニングちゃんですね
お邪魔しました?
あああ