ちょっと前から気になっていたMusical Baton。とうとう私のところにも!
エコ菜さんからバトンをいただきました。
・・・実は先週末だったのだけど、諸事情により(というか遊んでいただけ)今になってのPostです。
- 今コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量:
3.38GB
意外と少ない?と思ったらPC買い替えのときに一緒に引っ越さなかったのであった。前に入れてたのはある程度飽きてしまったので。 - 今聴いている曲:
『酢豆腐』古今亭志ん朝(志ん朝復活-色は匂へと散りぬるを は「酢豆腐」「鰻の幣間」より)
さっきジムでクロストレーナーしながら聴いてたのです。
最近はすっかりiPodで落語、がお気に入りで落語ばかり聴いてます。落語でスポーツというのも合わなそうだけれど、尺がちょうど良い(1席30分ほど)ので重宝してます。 - 最後に買ったCD:
曽我部恵一“sketch of shimokitazawa”
6月16日のミュージックマシーンで紹介されていて欲しいなーと思ってたところで昨日ちょうど下北沢行ってたので買ったのでした。まだ聴けてませんが。
ちなみにそろそろ『電気グルーヴとかスチャダラパー』が出るので予約しなきゃ! - よく聞く、または特別な思い入れのある5曲:
ひゃー、来ました!きっと書いてから「あ!」とか思い出しそう。でもとりあえず思いつくまま。- 『双児姉妹の歌』ミシェル・ルグラン(ロシュフォールの恋人たち ― オリジナル・サウンドトラックより)
やっぱり映画音楽はルグランが好き!そして「シェルブール」より「ロシュフォール」!なのでこの曲。
最近はCMなどでもよく使われてますね。「ミファソラ?ミ?レ?♪」ってやつです。
- 『Is There Something I Should Know』Duran Duran(Arena [Bonus Tracks]収録)
はい、いわゆるDuran Duranの『プリーズ・テル・ミー・ナウ』です。小6のときにCMで流れたのを聴いて、ハートを打ち抜かれて以来のDuran Duran好きです。これをキッカケに一生懸命洋楽聴くようになったな?、「ベストヒットUSA」とか頑張って見てたよ! - 『大人になりましょう』ピチカート・ファイヴ(女性上位時代“THIS YEAR’S GIRL”収録)
ほんとはこのアルバムからは数曲選びたいところだけれど、頑張って1曲。曲もアレンジもいいんだけど詩がいいのよね。やたらキャッチーとかいう言葉が好きだったあのころです。(懐) - 『イパネマの娘』アストラッド・ジルベルト(ゲッツ/ジルベルト盤)
「村上春樹といえば、イパネマ」となぜか刷り込まれている私のアタマ。調べてみたらそんなに頻出ではなかったです。でもイメージがすごくある。
登場するのは、短編集『カンガルー日和』収録の『1963/1982年のイパネマ娘』、『ノルウェイの森 (下)』。
村上春樹作品に登場する不思議な女の子はみんなあんなイメージ、うまく説明できないけれど。 - 『ストロベリー・フィールズ・フォーエバー』ビートルズ(マジカル・ミステリー・ツアー収録)
迷ったけれど、やっぱり外せないなぁということでビートルズ。そしてビートルズで一番好きなのがこの曲なのでした。
- 『双児姉妹の歌』ミシェル・ルグラン(ロシュフォールの恋人たち ― オリジナル・サウンドトラックより)
- バトンを渡す先5人の犠牲者:
はい、一番の難所がやってまいりました。とはいえ結構楽しかったりして。もちろん強制ではないのでよろしくです。。。